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教授紹介

谷口 真美 教授

 

ダイバシティ研究の第一人者で、2年間のアメリカ(MIT)での研究したりと研究熱心な方です。毎回の授業でゼミ生たちは、先生の知識の広さ、本質を鋭く突く視点に驚かされ、毎回刺激を受けています。そんな頭の切れる先生ですが、多忙な生活の中でも、ゼミ生が作成したレジュメやプレゼンにわかりやすく丁寧にフィードバックをしてくださる優しい方でもあります。

 

<経歴>

 

1996年 3月:神戸大学大学院経営学研究科博士後期課程修了博士(経営学)取得

 

1996年 4月~1999年 3月:広島経済大学経済学部経営学科専任講師

 

2000年 4月~2000年 3月:広島経済大学経済学部経営学科助教授(~2000年3月)  

2000年 4月~2003年 3月:広島大学大学院社会科学研究科マネジメント専攻(社会人                          対象MBA)助教授(~2003年3月)

 

2000年 10月~2001年 4月:米国ボストン大学大学院組織行動学科・エグゼクティブ・                           ラウンドテーブル客員研究員 

 

2003年 4月~2005年 3月:早稲田大学大学院商学研究科准教授  

 

2008年 4月~ 現在:早稲田大学大学院商学研究科教授 

 

2013年 8月~2015年 3月:マサチューセッツ工科大学(MIT)スローン経営大学院研究                          員

 

 

<研究テーマ>

ダイバシティ・マネジメント、多様性をいかす組織とリーダーシップ、グローバルリーダー

 

<担当授業>

大学院:国際経営演習、国際経営研究指導

学部:ダイバシティ・マネジメント1、国際ビジネス論、グローバル経営IAIB

 

<最近の悩み>

最近までアメリカに2年間いたせいで、漢字を読むとき「あれ?」というのがたまにある。

 

<先生の意外な一面>

・子犬が好き

・お酒は強そうに見えて弱い

 

 

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